熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生分科会−06月21日-01号
これは、ワクチン接種に伴う医療機関への接種委託経費や、接種券の作成や発送、コールセンターの運営など事務処理体制の整備、そのほかの事務処理に伴うものとしまして、各種媒体による広報経費、サポートセンターの運営経費でございます。 次に、2の高齢者向け新型コロナウイルスワクチン接種移動支援経費としまして4,000万円を計上しております。
これは、ワクチン接種に伴う医療機関への接種委託経費や、接種券の作成や発送、コールセンターの運営など事務処理体制の整備、そのほかの事務処理に伴うものとしまして、各種媒体による広報経費、サポートセンターの運営経費でございます。 次に、2の高齢者向け新型コロナウイルスワクチン接種移動支援経費としまして4,000万円を計上しております。
次に、6番、各種媒体を使った広報経費といたしまして5,100万円を計上しております。これは、テレビや新聞等を活用して、市政に関する広報を行うための経費でございます。 続きまして、97ページをお願いいたします。 項目の7番、広報紙・ホームページ関係経費といたしまして、1億3,751万6,000円を計上しております。こちらは、市政だより発行やホームページ運営等に係る経費でございます。
それから、広報経費200万円がどのような広報をするのかということでございますけれども、現時点での予定としましては、例えば生活情報誌であったり、デジタルサイネージ、それから市電へのポスター掲載費であったり、あとビジョンへの掲載、そういったものを予定しているところでございます。
地域政策課の広報経費で500万円とありますが、各区共通してまちづくりに必要な部分を一括して広報した方がより効果的であろうということで、この部分につきましては、各区から100万円をいただきまして、500万円として市全体のまちづくり、町内自治振興といった部分についての広報をやっていこうというものでございます。 以上でございます。 ◆上野美恵子 委員 分かりました。
主なものを御説明いたしますと、まず、項目番号の1番ですが、熊本地震関連の各種媒体を使った広報経費として、4,500万円を計上しております。こちらは、この4月に熊本地震から5年の節目を迎えますことから、全国紙等を用いまして、全国の皆様に感謝の意を表するための新聞広告を掲載するものでございます。 次に、項目番号2、各種媒体を使った広報経費ですが、こちらが5,360万円を計上しております。
主なものを御説明いたしますと、まず、項目番号の1番ですが、熊本地震関連の各種媒体を使った広報経費として、4,500万円を計上しております。こちらは、この4月に熊本地震から5年の節目を迎えますことから、全国紙等を用いまして、全国の皆様に感謝の意を表するための新聞広告を掲載するものでございます。 次に、項目番号2、各種媒体を使った広報経費ですが、こちらが5,360万円を計上しております。
地域政策課の広報経費で500万円とありますが、各区共通してまちづくりに必要な部分を一括して広報した方がより効果的であろうということで、この部分につきましては、各区から100万円をいただきまして、500万円として市全体のまちづくり、町内自治振興といった部分についての広報をやっていこうというものでございます。 以上でございます。 ◆上野美恵子 委員 分かりました。
〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 20億9,000万円の内訳についてでございますが、ワクチン接種経費に約14億2,600万円のほか、予約受付センター等運営経費に約5億5,000万円、接種券作成等経費に約9,800万円、広報経費に1,000万円、システム改修経費に600万円を計上いたしております。
〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 20億9,000万円の内訳についてでございますが、ワクチン接種経費に約14億2,600万円のほか、予約受付センター等運営経費に約5億5,000万円、接種券作成等経費に約9,800万円、広報経費に1,000万円、システム改修経費に600万円を計上いたしております。
主なものでございますが、項目番号1番、各種媒体を使った広報経費といたしまして6,270万円を計上しております。これはテレビやラジオ、新聞等を活用しまして、市政に関する情報を市民に広く周知するものでございます。 次に、項目番号2番、広報紙・ホームページ関係経費でございます。こちらは1億2,752万1,000円を計上しております。内容ですが、市政だよりや市公式ホームページの関係経費でございます。
15番、田原坂・ソルフェリーノ広報経費150万円でございます。これは、赤十字発祥の地としてゆかりのある田原坂とイタリア、ソルフェリーノの情報発信に向けたパンフレットやポスターの作成に係る経費でございます。 300ページにお戻りお願いいたします。
15番、田原坂・ソルフェリーノ広報経費150万円でございます。これは、赤十字発祥の地としてゆかりのある田原坂とイタリア、ソルフェリーノの情報発信に向けたパンフレットやポスターの作成に係る経費でございます。 300ページにお戻りお願いいたします。
主なものでございますが、項目番号1番、各種媒体を使った広報経費といたしまして6,270万円を計上しております。これはテレビやラジオ、新聞等を活用しまして、市政に関する情報を市民に広く周知するものでございます。 次に、項目番号2番、広報紙・ホームページ関係経費でございます。こちらは1億2,752万1,000円を計上しております。内容ですが、市政だよりや市公式ホームページの関係経費でございます。
(2)広報経費といたしまして、店舗募集、リーフレット作成、店舗募集の新聞広告等の委託経費といたしまして521万4,000円を計上し、合計で1,289万円を計上しております。 なお、個人番号カード利用環境整備事業の経費といたしましては、参考で示しておりますマイキープラットフォームID設定支援経費1,246万9,000円と、その広報経費495万7,000円が市民局に別途計上されております。
(2)広報経費といたしまして、店舗募集、リーフレット作成、店舗募集の新聞広告等の委託経費といたしまして521万4,000円を計上し、合計で1,289万円を計上しております。 なお、個人番号カード利用環境整備事業の経費といたしましては、参考で示しておりますマイキープラットフォームID設定支援経費1,246万9,000円と、その広報経費495万7,000円が市民局に別途計上されております。
そのほか、国に要望いたします際の旅費等の経費や被災者支援制度等の広報経費あるいは各システムの管理経費などにつきまして、主に市の復興基金等を財源として計上いたしております。 よろしくお願いいたします。 ◎林将孝 広報課長 説明資料73ページでございます。 広報課分といたしまして、総額2億608万円を計上いたしております。
18番、移住促進雇用対策事業4,800万円でございますが、これは主に東京圏等からの移住希望者を対象としたツアー型就職面談会開催経費、及び移住ウエブサイト作成等の広報経費や移住相談員設置経費でございます。 19番、地方創生移住支援事業5,000万円でございます。これは先ほどの予算決算委員会経済分科会資料当初分の別紙2をお願いします。こちらで御説明させていただきます。
2020年10月の本市開催が決定いたしました第4回アジア・太平洋水サミットでございますが、開催に向けました地域での盛り上がりを醸成するための広報経費などをお願いするものでございます。 よろしくお願いいたします。 ◎近藤芳樹 環境総合センター所長 環境総合センターでございます。 失礼ですけれども、着座にて説明させていただきます。 同じく26ページ、中段をお願いいたします。